キャンドルライターの選び方 | プラズマ・ガス式の違いとおすすめ

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月のキャンドル専門店の「Candle Shop Fragment」がキャンドルライターについて解説します

アロマキャンドルやお香を楽しむ際、火のつけ方に悩んだことはありませんか?

「キャンドルライター」とは、その名の通りキャンドルやお香、お線香などに火を灯すことに特化した着火具です。

一般的な100円ライターやマッチを使用していると、以下のような不便さを感じることが少なくありません。

  • キャンドルが減ると火が届かない:底が深いグラスに入ったキャンドルの場合、普通のライターでは芯まで火が届かないことがあります。
  • マッチの匂いが香りを邪魔する:マッチは着火時に特有の硫黄の匂いが発生するため、アロマの繊細な香りを損ねる。

この記事は、これらの悩みを解決するキャンドルライターについて解説します。

キャンドルライターとは?

底が深いキャンドルでも安全に着火できる

キャンドルライターの最大の特徴は、持ち手から着火口までの距離が長い「ロングノズル(スティック形状)」を採用している点です。

使い込んで底が深くなったキャンドルでも、本体を斜めにすることなく、ピンポイントで芯に火を近づけることができます。

指先が火元から離れているため、安全にストレスなく着火できるのが魅力です。

インテリアに馴染むおしゃれなデザインが多い

かつての柄が長いライターといえば、実用性重視の「チャッカマン」のようなプラスチック製のものが主流でした。

しかし近年は、お部屋の見える場所にそのまま置いておけるような、デザイン性の高いキャンドルライターが増えています。

たとえば、アルミニウム合金を使用したスタイリッシュなものや、インテリアに合わせて選べるくすみカラーのものなど、キャンドルの横に置いても世界観を損なわない美しいデザインのアイテムが多くあります。

おすすめのキャンドルライター

キャンドルライターの中にも種類があります。

プラズマライター

ガス不要で繰り返し使える充電式で、最もおすすめのタイプです。

特に、一度のフル充電で数十回から数百回使用できるバッテリー性能を持つものや、Type-Cケーブルでスマートフォンの充電器と併用できるモデルが実用的です。

ガスライター

ガス式のキャンドルライターです。

最近は、自立型のスタンドデザインや、マットな質感など「飾って楽しむインテリア」へと進化しているものもあり、キャンドル好きな方へのギフトとしても選ばれています。

屋外で使用する場合は、風に強いターボ炎を採用したものを選んでください。

キャンドルライターの正しい使い方とメンテナンス

キャンドルライターを安全に、そして長く使い続けるためには、日頃のちょっとしたメンテナンスが大切です。

プラズマ式(電子ライター)のお手入れと充電のコツ

プラズマ式は、先端の電極部分の間にアーク(放電)を発生させます。キャンドルの芯に近づけすぎると、溶けたロウ(ワックス)やススが電極に付着してしまうことがあります。

ロウが付着すると放電がうまくいかなくなるため、着火後は先端が冷めたのを確認してから、綿棒や柔らかい布で優しく汚れを拭き取りましょう。

また、長期間使用しない場合でも、バッテリーの劣化を防ぐために数ヶ月に一度は充電を行うことをおすすめします。

ガス注入式の安全なガスの入れ方

ガス注入式ライターの火が小さくなったり、着火しづらくなったりしたらガスの補充サインです。

補充する際は、必ず火の気のない換気の良い場所で行ってください。

ライターのガス注入口(底面にあることが多い)を上に向け、市販のガスボンベのノズルを垂直にしっかりと押し込みます。

ガスが漏れる音がしなくなれば満タンの合図です。

注入直後はライター本体が冷たくなっており、着火が不安定になることがあるため、数分置いて常温に戻してから使用してください。

キャンドルライターに関するよくある質問

飛行機への持ち込みは可能?

ガス式ライターの場合、多くの航空会社で「1人につき1個まで」機内持ち込み(手荷物)が許可されていますが、預け入れ荷物に入れることはできません。

ただし、ターボライター(青い炎が出るタイプ)は機内持ち込みも不可とされているケースが多いため注意が必要です。

充電式プラズマライター(電子ライター)については、リチウムイオン電池が内蔵されているため、預け入れ荷物は不可、機内持ち込み(手荷物)のみ可能としている航空会社が一般的です。

※ルールは航空会社や国際線・国内線によって異なるため、ご出発前に必ずご利用の航空会社の公式サイトをご確認ください。

プラズマライターの寿命はどのくらい?

内蔵されているリチウムイオンバッテリーの寿命に依存します。

製品によって異なりますが、一般的に充電サイクルが約300回〜500回程度のものが多く、週に数回充電したとしても数年間は使用できる計算になります。

バッテリーが劣化して充電ができなくなったら寿命と判断してよいでしょう。

まとめ:お気に入りのキャンドルライターで癒やしの時間を

底が深くなったキャンドルにも安全に火を灯すことができるキャンドルライター。

普通のライターやマッチで感じていた熱さや匂いのストレスを解消してくれる、キャンドル愛好家にとって欠かせないアイテムです。

最もおすすめのキャンドルライターは、ガス不要で繰り返し使えるUSB充電式の『Candle Wand』のプラズマライターです。

ぜひ、ご自身のライフスタイルやお部屋の雰囲気にぴったり合うキャンドルライターを見つけて、より快適で安全なリラックスタイムをお過ごしください。